EPSリサイクル › 2015年07月

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GREENMAX POSEIDON 脱水乾燥機

2015年07月25日

容器包装、ペットボトル、農業用フィルム 等多種多様のプラスチックの脱水乾燥が可能

現在Poseidonシリーズの脱水乾燥機がすでに相当の実績を持っています。

例えは、Coca cola 、pepsi‥‥
モーター:15.55 KW

幅:5690 X 1155 X 2228 mm

重さ:1920 KG

処理量:最大1トン/1時間

認証:CE/UL/CSA

興味お持ちの方はぜひ遠慮なく、お問い合わせください。

メール:vickyzhou@intco.com.cn

  


Posted by セツナ at 10:45Comments(0)

発泡スチロール減容溶融機の脱臭装置

2015年07月25日

今まで当社が販売中の発泡スチロール溶融機には脱臭装置が装備されていませんでした。大多数のお客様が露天のヤードで利用されている為、減容時に発生される臭気には気にしていませんが、最近脱臭装置を希望されているお客様が増えています為、脱臭装置も装備するようになりました。

下記は脱臭装置が付いている発泡スチロール減容溶融機であります。



弊社のリサイクル機器が少しずつでも改善してきています。リサイクル機器に特殊な要望お持ちなお客様でもどうぞお気軽にお問い合わせください。  


Posted by セツナ at 09:56Comments(0)

発泡ポリエチレンのリサイクル処理機

2015年07月25日

発泡ポリエチレン(EPE)が発泡材の一種であり、段ボール箱に入っ た家電製品の緩衝材や簡単な保温材(保冷材)として使用されています。

発泡ポリプロピレン(EPP)は、弾力のある衝撃吸収材です。また、 曲げて も割れにくく、熱や油に強いほか、発泡させてあるので、温かい食品をのせても手で持つ ことが出来ます。

発泡ポリスチレン(EPS)が最も古くからある発泡スチロール素材であり、また様々な用途に利用され、一般でも良く見かけられる素材である。魚市場の魚箱とか、家電製品の緩衝材などに使われています。

廃プラスチック類のリサイクル事業を行う会社が、単一のプラスチックだけを取り扱うと、事業面が狭いだけでなく、業界に何か事件が起こると、会社自体にも重大な影響をもたらします。その為に、数種類のプラスチックを処理できるリサイクル機器が重要視されてきました。

当社もお客様よりニーズを頂き、発泡ポリエチレン(EPE)、発泡ポリスチレン(EPS)と発泡ポリプロピレン(EPP)を1台で処理可能な機器を作りました。
  


Posted by セツナ at 09:41Comments(0)

発泡スチロールインゴット輸出の流れ

2015年07月25日

INTCOが発泡スチロールのリサイクル事業を行い、日本から月2000トン前後のEPSインゴットとPSペレットを輸入しております。日本で仕入先を探す際、在庫が有り、輸出事業をしたことが無くて、手続きと輸出流れにお困りのお客様も少なくはありません。日本から中国へ発泡スチロールインゴットの輸出手続について簡単に説明させていただきます。

発泡スチロールインゴットが廃棄プラスチック類となり、海外へ輸出する際、中国国家質量監督検験検疫総局(AQSIQ)のライセンスを保有企業でないと、輸出ができません。AQSIQライセンス取得してない企業が輸出する際、AQSIQライセンスの名義借りを行い輸出を行うことも可能です。

AQSIQライセンスの準備ができた後、中国国家質量監督検験検疫総局(CCIC)の指定による船積み前検査を行うことが必要です。その証書により揚げ地での通関を円滑に行なうことができます。CCIC検査員が貨物の積込み時、倉庫やヤード等に赴き、申請内容と貨物内容が一致しているか確認後、中国国家検査基準に基ついて、禁止物リストに記載された貨物が含まれていないか検査します。検査合格後、申請者より弊社に必要な書類を送っていただき(FAX)、審査後、証書の発行が可能です。申請の流れが下記のようになります。

  


Posted by セツナ at 09:35Comments(0)

廃プラスチックの分類

2015年07月20日

廃プラスチックはどのように分類するのか。
常用の廃プラスチックの種類には大きくPE、PP、PVC、PET、EPS、ABS樹脂、PAなどを分け;その中のPEはビニールハウス料、工業包装フィルム、乳酸飲料瓶、洗剤ビン類などがあり;PPが編む袋、梱包ベルト、梱包縄、一部自動車バンパーなどがあり、PVCプラスチックの扉と窓は型材、パイプなどPETはコーラ、スプライトなどのお茶のペットボトル;EPS俗称発泡スチロール。
ホットメルト機   


Posted by セツナ at 17:39Comments(0)

廃プラスチックの分類

2015年07月13日

廃プラスチックはどのように分類するのか。
常用の廃プラスチックの種類には大きくPE、PP、PVC、PET、EPS、ABS樹脂、PAなどを分け;その中のPEはビニールハウス料、工業包装フィルム、乳酸飲料瓶、洗剤ビン類などがあり;PPが編む袋、梱包ベルト、梱包縄、一部自動車バンパーなどがあり、PVCプラスチックの扉と窓は型材、パイプなどPETはコーラ、スプライトなどのお茶のペットボトル;EPS俗称発泡スチロール。
  


Posted by セツナ at 09:33Comments(0)