EPSリサイクル › 2016年04月

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CHINAPLAS 2016国際プラスチック展

2016年04月13日

CHINAPLAS 2016国際プラスチック展
アジア一、世界第二国際プラスチックゴム工業展覧会
第30回中国国際プラスチックゴム工業展示会
展示会の時間:2016.4.25-28
展示会場:上海.新国際博覧センター(浦浦)は
主催:アドセイル展示サービス株式会社
協賛単位:中国の軽工業連合会―中国プラスチック加工工業協会、
中国プラスチック機械工業協会、
広東省プラスチック工業協会、
デュッセルドルフ展(中国)有限会社、
上海プラスチック業界協会
北京雅展展示サービス有限会社
公式サイト:http // www.chinaplasonline.com
見学対象:下記業界の製品メーカー/販売代理店/エージェント/サービス単位:
・自動車建築、都市インフラ・化学工業及び原材料・電子情報や電気・包装エンドユーザー(を含む食品、飲料、化粧など)・汎用プラスチック製品・照明及びLED・機械製造・医療・金型・包装・プラスチック家具・リサイクル・ゴム製品・ケーブル・その他:玩具、文教スポーツ、アウトドア用品や道具など
展示品の範囲:
十六大製品ブース:射出成形機械専区、押出機械専区、プラスチック包装やブロー成形機械専区、薄膜技術専区、ゴム機械専区、オートメーション化技術専区(新)、補助設備及びテスト器具専区、金型及び加工設備専区、中国の輸出機械及び原材料館、回収再生技術専区(新)、化学工業及び原材料専区、添加物コーナー、絵の具や色母粒専区、複合や特殊材料専区(新)、バイオプラスチック専区や半製品専区
展示会の紹介:
創設1983年の国際プラスチック展が、業界を超えてと共同で30回一裏塚。展示会のフォーカス「革新.自動化.環境技術」の三大業界に熱が世界のトッププラスチック材料、機械設備と技術の最新ソリューション、時代に合わせて業界の市場からの需要。国際プラスチック展は商業貿易プラットフォームだけでなく、も専門家が一堂に会して得る啓発の場所。展示会が観客に示す新材料、新技術にとらわれてもう汎用プラスチック制品の生産にではなく、自動車、電子電器、建築、包装、医療、および他の製造業界のユーザーに提供するために、より、より専門的な応用案。
INTCO RECYCLINGが4.25-28、展示会へ参加することとなりました。展示会に来られる方は是非弊社のブースまで来ていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
http://greenmax-jp.com/
http://greenmax-jp.com/archives/1625

                                                      


Posted by セツナ at 13:53Comments(0)

容器用発泡スチロール

2016年04月13日

発泡スチロール製の魚箱は、1966年ごろから丸干しやアジの開きなどの加工用魚箱が開発され、一つの市場を形成しました。鮮魚箱の分野では、木箱が使用されていましたが、木材の価格の高騰、流通手段の変化により1967年頃よりカツオ、イワシなどの鮮魚箱として穴あき発泡スチロール魚箱が使用されるようになり、その後蓋付魚箱が開発されました。これにより鮮魚と海水、氷を入れ、そのまま消費地へ運ぶという画期的な方法がとられ、「保冷性=鮮度保持」に威力を発揮するとともに「軽くて丈夫」「水を通さない」という特性から需要は急拡大しました。
リンゴ箱に代表される農産箱の需要も加わり、容器分野は国内の発泡スチロール市場の約6割を占める最大需要分野となっています。

断熱性
独立気泡(空気の部屋)が熱を遮り、冷たいものは冷たいままに、温かいものは温かいままの状態を保ち、生鮮食品の鮮度を保ちます。

軽くて丈夫
軽いので荷運びが楽で、積み上げてもつぶれない強度があるため輸送箱に適しています。

水を遮る
発泡した粒同士が密着(融着)して水を通さないため水容器に水を入れても漏れません。




  


Posted by セツナ at 13:40Comments(0)